花のイラスト

Photograph Blog

看護師フォトグラファーがお届けする
熊本ニューボーンフォト

ニューボーンフォト専門への道のり①

2019.12.06ブログ

GoodLuckPhotoWorksを
立ちあげる前は
元夫と
キッズや家族などを撮影する
カメラマンとして活動していました
その前は
ナース
家族写真は2013年
秋から始めたので
5年半
沢山のご家族と
親戚のようなお付き合いを
させて頂いていて
人見知りちゃんも
好奇心旺盛な子も
私たちにしか撮れないだろう!
と自負するくらい
丁寧に
心を通わせることを大切に
撮影させて頂いていました
じゃ、なんで
家族写真辞めちゃったの?
離婚したって
できるじゃない?
誰かと組んでやれるんじゃない?
そう言われると思います
ずっとこの先も
お願いしたかった
と言って頂くことも
ありました
勿体ないと。
はじめ
夫婦で家族写真をやる時
私は
家でサポートするだけで
表には出ないつもりでした
それは
ナースという仕事が
好きだったからです
元夫1人で軌道に乗ったら
またナースをはじめるつもりでした
でもはじめてみたら
皆さんと
子どもたちと関わることが
楽しくて楽しくて!!
皆さんが
色んな思いをもって
子育てされてる
家族として
一致団結されてる
おひとりずつ
みんな違った愛のカタチ
それらに寄り添わせて頂いているうちに
ナースと通じるものを
感じたんです
もちろん医療行為はないですが(笑)
私がナースとして
大事にしていたことは
患者さんやご家族に寄り添うこと
1つ1つのケアに
心を込めること
(だから、現場では
グズで迷惑かけてたんですけど💦
外来では
役に経ってました、多分ぶー
コードブルーの世界では
役立たずですが
一般外来では
患者さんには重宝されてました、多分ぶー
辞める時に
会いに来てくださる患者さんも
いらっしゃったんですよ〜
懐かしいなぁ)
なので
他の仕事でも
大事にしている事を
続けられるんだーって
すごく嬉しくて楽しくて
皆さんの一生大事に残る写真を
笑顔にするお手伝い
喜んで仕事していました
プレッシャーも
医療行為と同じくらい
感じながら
だからこそ
丁寧に仕事してきたと思っています
そんな時
娘を妊娠しました
その前に
流産を何度か経験していて
やっとできた赤ちゃん<
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そして
ニューボーンフォトに出逢いました
妊娠中に
写真を見た時の
衝撃!!!
可愛い!!
でも、どうなってるの?
どうやって撮ってるの?
娘のニューボーンフォトを
撮りたい!!
まだ全国的にも
そんなにニューボーンフォトグラファーは
少なくて
自分で撮ろう
それまでに
できる限り勉強しよう
と、思いました
長男を帝王切開で出産の時
ナースだけど
痛み止めを飲んだら
母乳に影響あるんじゃないの?
ナースだけど
おへその処置も怖い!
ナースだけど
何も出来ない
小さな赤ちゃんを目の前に
そんな自分を責めた経験があるので
ニューボーンフォトを撮るカメラマンは
ナースの知識がなくて
怖くないのかな?
と真っ先に思いました
だからこそ
私は不安のないように
お客さまが不安に感じないように
看護学生に戻ったつもりで
勉強し直しました
助産師さんの所へ行き
私が抱いている疑問
ニューボーンフォトを撮影するにあたっての
細かなチェック
を教えて頂き
小児専門の理学療法士さんの所へ行き
赤ちゃんの可動域
ポージングについても
教えて頂きました
私の出産前には
勉強させて頂いている
助産師さんと
理学療法士さんら立ち会いの元
2件撮影することが出来ました
私がはじめて撮った
ニューボーンフォトは
娘が産まれる2ヶ月前の
2014年11月でした
つづく

今月も来月も
産んだ後でも

予定空いています!!
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